【フランス】パリでマックを注文してみた!機械が日本語に対応している!?写真で解説付き

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Bonjour !

パリ在住の Kai です。

今回はフランスのマックの注文方法をご紹介します。

目次

日本語で注文しよう

イートインかテイクアウトかを選択

フランスのマクドナルドイートインもテイクアウトも機械で注文します。

画面をタッチすると言語を設定でき、その中には日本語も対応しています。

このような画面が出てきたら、店内で食べるか、持ち帰るかを選択します。

商品を選ぼう

そしたら好きな商品を注文します。

また、フランスのポテトは細いのまたは太いのから選べます。

個人的な意見ですが、フランスは硬水が使われているので、日本と比べるとジュース系のドリンクでも飲みづらかったです。

ただ100%オレンジジュースはオレンジだけで、硬水は使われていないので飲みやすくおすすめです。

支払いをして受け取り

商品を選び終わったら支払いをします。

カードならこの機会に端末がつながっているのでそこで支払いをします。

現金の場合は、レジまでレシートを持って行って支払います。

レシートに番号が書かれているので、その番号が呼ばれたらカウンターまで取りに行きます

もしこんな表示が出たら、、、

イートインで注文するとこのような表示がでてきます。

この機械の横に番号札があるのでその番号を入力すると、店員さんが席まで持ってきてくれるサービスです

もし番号札がなかったら適当に「123」と入力してカウンターで受け取ります。

まとめ

今回はフランスのマクドナルドの注文方法をまとめました。

日本語対応しているだけで安心感が全然違いますね!

ちなみにフランスのどこのお店に行ってもフレンチフライ(フライドポテトは)は塩分控えめで提供されます。

レストランではテーブルに塩と胡椒が置いてあるので自分で味の調節ができます。

ここまでご覧いただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

Bonjour !
フランス在住の Kai です。
2024年3月からワーホリビザで渡仏しました。
ワーホリのお話や現地の情報をお伝えしたいと思います!

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