【日記】フランスでクライングタイガーを食べてみたら、名前通り泣けるほど美味しかった!

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Bonjour!

2024年3月からワーホリビザで渡仏した Kai です。

今回はパリ市内から出てすぐのところにあるお店でクライングタイガーを食べてきました。

目次

クライングタイガーとは

英語ではCrying Tiger、フランス語ではTiger qui pleureとかきます。

この料理はタイの東北地方で生まれ、虎が泣くほどうまいというネーミングで知られています。

実際に食べてみたところ

本当に美味しかったです!

お肉が柔らかく、ソースもガーリックが効いた濃厚ソースでした。

白米の方は、日本で食べるジャポニカ米ではなくインディカ種のような感じでした。

こちらのお米はふわふわで「炊き立て」のようで日本のお米を久しぶりに思い出しました。

また、フランスでレストランに行くと、ほとんどのところがパンサービスで出してくれます!

パン好きの私にはとっても嬉しいです!

気になるお値段は19ユーロ(約3200円)でした。

円安が進んでる中、フランスでの生活はやっぱり金銭面が大変です、、、

〈フランス人のパンの食べ方〉
フランス人は食べ終わった後、お皿に残ったソースをパンで取りながら食べるようです。
また、食べかけのパンを置く時、お皿の上ではなく、テーブルに直接置く光景をよく見かけます。

どこで食べた?

COMPTOIR D’ISSYというお店で、パリ市内から出てすぐのところにあります。

こちらのお店はMairie d’Issyという駅の目の前にあり、メトロ12番線の最終駅です。

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この記事を書いた人

Bonjour !
フランス在住の Kai です。
2024年3月からワーホリビザで渡仏しました。
ワーホリのお話や現地の情報をお伝えしたいと思います!

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